IT導入時のプロジェクト支援

電子カルテやオーダリングシステムといった基幹系システムや部門システムの導入にあたって、医療機関様の立場からプロジェクトの推進をご支援致します。

導入効果を得るためには、企画段階で現状システムや業務の調査・分析を行い、課題を抽出し、"何のためにITを導入するのか(例えば、医療の質の向上、業務改善による効率化、患者様満足度の向上)"を明確にし、定量的かつ定性的な改革・改善目標を明確にした上でアクションプランを策定しなければなりません。現状のプロセスを踏襲してしまうとカスタマイズが発生し、コスト高になり、しかもIT導入効果を得ることが難しくなるからです。

IT導入にあたって、弊社のご支援範囲は以下となります。

  • 院内導入・運用体制の構築
  • 改革・改善目標値の設定
  • 業務分析と業務の再構築、新運用設計、要件定義
  • 企画(計画)書策定、
  • 提案依頼書(RFP)作成
  • ITベンダーの提案と見積の評価、導入システムの選定
  • 契約(契約形態、サービスレベル合意書(SLA)、検収条件、著作権等の取り決め)
  • プロジェクト管理(ユーザーとしての進捗・コスト・品質・変更・課題等の管理)
  • 受け入れテスト・教育・移行・リハーサル等の本稼働準備
  • ベンダー間の障害・問題切り分け、解決支援
  • ヘルプデスク運営体制構築
  • 導入効果の検証及び評価
  • 導入効果創出のための運用改善
  • 導入後のトラブル管理/分析、問題管理、システム変更管理

IT導入プロセスの例

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推奨する導入体制

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導入プロジェクトでは、ITベンダーに任せるだけではなく、お互いの役割と責任を明確にしなければなりません。そして、ユーザーが主体的にやらなければならないこと、ユーザーが判断・評価しなければならないことをしっかり行うことがプロジェクトの成功をもたらします。